水害以来 気に掛かっていたこの子達(馬!) ようやく逢いに行ってきた。
まだ 馬場の脇には 大水で運ばれた瓦礫が散乱していたが
ここはに既に日常が戻り ゆっくりとした空気fが流れていた。
しかし・・・・
周りを良く見ると 信じられないような光景が残っている。
大水が運んできた残骸だ。
 

置き土産と同じ目線で撮っている。
目を疑うような光景だ。
この反対側の画像は まさに 背筋の凍る出来事を写し出しているが
ここに載せることは止めておく。
現場で対応に当った関係者は 須頃郷が水没する光景を目に浮かべたことだろう。