色紙が200枚             2014.02.10
東日本大震災被災地に仏画の色紙を贈り続ける長野市在住の仏画師・荘眠月さん。
この日 200枚の色紙と長野産のリンゴが届いた。
今回で 1450枚にものぼる仏画を被災地に贈っており 被災地からは 心の癒しになったというお礼の言葉が次々に届く。
春には 画集を出版するという忙しい中 被災地を思い続ける彼女の熱い思いに心から敬意を表したい。
彼女の思いに沿いながら 協力し続けたいと思っている。