2期目への決意            2014.04.15
高校時代以来 約50年間親交の有る盟友が 4/14の大安の日を選んで市議会議員選挙の選対事務所開きを行った。
月曜日ということもあって支援者の集まりが心配されたもが 約100人もの支持者がが応援に駆けつけ 
2期目の勝利を勝ち取ろうと力強く気勢を上げた。
彼は 4年前の選挙で それまで応援してきた市議の死去により 
代わって自分が三条のためにと男気で立候補し見事当選を勝ち取った。
4年間手懸けて来た建設畑で 主に内水面や道路整備など 
市民が安心して暮らせる町づくりの更なる充実を推し進めるために
このたびの市議選に2期目の出馬を決意し 集まった支持者に支援を求めた。
彼との個人的な親交は 私が19歳と10ヶ月の時に独立してラーメン店を持ちたいと相談した際
資金を調達する術を持たない私に代わって 自分の貯金や仲間の貯金をなし崩して元手を集めてくれた恩人で
30歳の時に現在の店舗に移る際には 電気関係の工事を一手に引き受けてくれた大切な友人だ。
また 議員になる前 私が進めていた7・13水害犠牲者慰霊碑建立運動を多方面に働きかけ
現在有る堤防決壊現場のメモリアルパークに立派な慰霊碑が奉られている。
そんな彼を 友人として全面的に支持し 何としても2期目の当選を果たすべく応援をして行く覚悟だ。