TETRAPOD FISHING
穴釣り釣果 2011
ソイキチ 12月17日 (土)
相変わらず穴釣りに行っていますので、
最近の釣果を投稿させてもらいます。
ソイキチ 06月23日 (木)
6月22日、1ヶ月半ぶりに西海岸へ穴釣に行って来ました。
アジをねらって行っていたんですが、全然釣れません。
釣れるのはウミタナゴとふぐばかり、ウミタナゴを20匹（20～25ｃｍ）ほど釣りました。
5ｃｍほどの子で腹がパンパンにふくれていました。
その子を冷凍保存し、今回の餌として使いました。
3～4匹を針にチョンがけ。
予想した通り食いは良く、釣果は写真の通りです。
テトラマン 5月17日 (火)
昨日 西頚城海岸の能生漁港で、夕方６時頃から７時１５分までに大アジを２０匹釣り上げました。
ずばり、入れ食い状態でした。
周りは長野県の方がほとんどでした。
先端はゴロタが入ってるので、タナは５ｍで十分です。
佐渡に向かって遠投する場合は、８ｍ前後になります。
釣果の上がる、この１時間が勝負です。
サビキに４匹同時にかかってしまうと防波堤の上まで引き上げられず、苦戦しました。
いかに手返しを速くするかが釣果につながります。
祭日などは場所を確保するのが難しく、地元人には平日しかチャンスはありません。
テトラマン 05月05日 (木)
午前１０時から糸魚川のテトラで穴釣りをやりました。
昨日より食いが浅いようで、ある程度あわせが必要でした。
２０㎝以下はリリースしました。
テトラマン 05月04日 (水)
糸魚川のテトラ帯を探りました。
深い所（３ｍ以上）では、ブラクリが底に到達するやいなや、グググっと反応があり、やはり底の深い場所の魚影の濃さを感じました。
エサは、さんまの切り身と蛍イカの両方を試しましたが、圧倒的に蛍イカに当たりがありました。
ブラクリ錘１０号に 更に丸錘中通し５号をのせ、一気に底まで落としました。
波があり、落とすのに４～５号では、底に行くまでにテトラの間に挟まってしまいます。
２５㎝クラスになると、一気に竿をしゃくりあげないと、潜られて出てきてくれません。
胴調子の竿ではまず無理、安い先調子の竿で充分です。
今の時期 ソイはお腹が膨らんでます。
重たくて 引きもあり楽しいです。
上越地方はまだキスはきてませんが、アジの大きいのが直江津港の中に入ってきてます。
これから、６月にかけては大アジが西頚城の海岸で、日暮れ直前に釣れ始ます。
直江津の黒井火力発電大２堤防では、イナダやサワラがジクで釣れていてルアーマンでごったかえしてます。
いい季節になりましたね。
ソイキチ 02月28日 (月)
今年になって穴釣を14回行き70匹ほど釣りましたが、大物が全然と言っていいほど釣れませんでした。
よって、掲示板に貼れませんでした。
昨日、午後から西海岸に行ってきました。
10ｃｍ程度のソイが10匹ほど釣れましたがリリースしました。
今年は小物が多い。
帰り間際にアイナメが釣れました。
久々の大物です、やっと掲示板に貼ることができました
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穴釣指南役
八方斎すぶ太
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